【登壇者】
タイテル、アーキタッグ 桂竜馬

【キーフレーズ・キーワード】
・自分のパッションが無いと、ちゃんとした形にならない、という思いがあった。
・先人達の肩に乗らせてもらいながら、自分たちの新しさや個性を出していって、業界に貢献していかないといけない。
・建築家は優しいひとが多い。
・建て主さん目線で、私たちのサービスでなければならない、という理由を作っていきたい。
・多くの若手設計者が不安におもっていることに、ひとつのアトリエ事務所だけに勤めて独立すると、そのアトリエ以外の方法が分からない、ということをよく聞く。
・どんなに信頼があっても、契約は大事。契約書をつくることはクリエイティブ。