【登壇者】
キー•オペレーション代表取締役 小山光

【キーフレーズ・キーワード】
・ひとりの担当者が3店舗を超えると、マネジメントは破綻してくる
・僕にとって営業部長みたいな建築
・デザイン監修でも、現場定例に全部出る。そうじゃないと上手くいかない
・デザインのクオリティを先ず上げて、デザインの価値をちゃんと感じてもらうことが大切
・英語で説明すると、自分の英語レベルで語彙が限られてくるので、逆に短く伝えたいことだけを伝えることができる
・ギャップが良かった。ギャップがあると、なんとなに人に響くのかなぁって
・だいたいトラブルになるように出来ている。そのとき同じ方向を向くストーリーが必要になるし、そういうスキルを身に付けた
・やっぱりカリスマって大事だよなー。距離が近すぎると意見が言えないときがある。ある程度の距離感があれば
・流れに乗っかって、そこでしっかりやれば、次に繋がっていくことを実感した
・お客さんとの関係が良い関係で終わる仕事が、良い仕事
・理想論が強すぎると、話がしづらい
・お客さんの要望をクリアしたうえで、何ができるか
・あれもこれも、すべてを自分でコントロールしなくていい
・表現については、ディスカッションはするけど、決めることは他人に任せない
・もったいないな、と思って貰える金額で
・実際の仕事にならなかったとしても、デザイン資産になる
・フェアトレード。金銭だけではなく様々な資源を含めて、フェアトレードの感覚は大切にしている
・メールは全部見る
・やり方って10年前と全然違うじゃないですか、今って
・楽しみたい。お客さんにも楽しんでほしいし、自分も楽しみたい