【登壇者】
東京情報堂 中川寛子さん
【キーフレーズ・キーワード】
縦と横、面で見る
地理と歴史
住まいと町の解説者
不動産業界にはジャーナリズムはない
箱の中の話、箱の外の話
高級物件
順に変わってきた
社会が変化するたびに、評価の要素が変化してきた
押さえて抑えておさえて、それでも出てくるのが個性
地盤のレクチャー
専門家じゃないことが良い、ということがある
境界を感じないことが大切
2015年は空き家元年
空き家悪いとあまり思っていない
問題はあるがチャンスもある
なぜ、の方が面白くないですか?
現象よりも、その現象の原因のようが おもしろい
利便性と、住環境と防災
地図は重ねれば重ねるほど精度があがる
未来が分かる
再開発でもいろいろ違う
借りる人と買う人の価値のギャップ
二極のひとたちを一緒に自治しなければならない
情報がどんどん均質化していく
物件の手触り
探す方が個別化しているにも関わらず
遅れてきた不動産