【登壇者】
東大特任教授・建築家 豊田啓介さん

【キーフレーズ・キーワード】
建築の設計が本業
建築のデジタル技術
設計施工だけでなく生産
あと、建築ができたあとに活かせるはずだ
手仕事とコンピューター 両極
意図的に横断している
物の強さを見せつけたい
マーケットが拡がる、商圏が広がる。ローカル縛りが、突然グローバル
デジタル化によって職人のプライドが維持できる
伝統技術はデジタル技術と相性がいい
ゲームエンジン
できたあとに生かせる、それが価値になる
自分ちのハイパー版
コモングラウンドに行きついた
静的データから、動くデータへ
フィジカルデジタル軸とエージェントエンバイロンメント軸
社会インフラとしてどうあるべきか
人間以外のエージェントにどう使いやすい空間にしてあげるか
ジェンダーなどは、グラデーションで動的なもの
宝物が詰まった宝庫
コミュニケーションの没入の場を提供していく
NOIZは完全に差別化されているはずなのに、幅広い
言わないと変わらない
カウンターとしてゆるふわ系
建築ってお金の話をするのは二流であるっていう業界
それでは社会の責任に反している
10変わっているべきところが3か4
デフォルトとして諦めている
新しい技術をとにかく遊び倒す1か月
投資家目線で一枚かむことで
全部パラメータ、全部フラットで見れるスタンス
やはり物理は刺さりやすい
共有体験、物語り、みんなが半分知ってる、ナラティブ
広く正しくやること、ストーリー性がなくなっちゃう
日本は冷えている 固まっている 縮こまっている
間のつなぎ方が一番面白い時代じゃん
外部の領域が建築と接点をもちたい時代