【登壇者】
UDS代表取締役 黒田哲二さん

【キーフレーズ・キーワード】
・隈研吾のかばん持ち
・建築家の考える良いもの、クライアントの考える良いもの
・言語化されていないもの
・クライアントの方を向けなかった
・両者のコミュニケーション
・建築をあきらめないこと
・つくるプロセスを共有することで、スタートから顔見知りになれる
・ちいさなコミュニティ、そういった点を増やしていくことでまちを変えていく
・より良い空間、より良いサービス
・土を耕す カルチャーをつくっていく
・ブランド開発と建築
・繋がりまくる
・普通のものを、よりどう変えていくか
・企画設計から運営まで
・コーポラティブの真髄、精神
・つくったものと運営のつながり、フィードバックループ
・根源的なまちづくりへの想い
・クラスカチームがみんな輝いている
・どんどん会ってきなよ
・面白いこと、意義のあることだけをやっていれば良いんじゃないか
・コロナの3年間がたって、ようやく自分らしく
・最近はシンプルに3つのルール
・目指すところは共有する、細かいところは任せる
・観察、コミュニケーションのあとに
・クライアントが自分で作った、と思えるプロジェクト
・ピンチとは何か
・巻き込みと任せ、枠をつくって、余白のある状態で渡す