【登壇者】
シン設計室
高橋真理奈

【チャプター】
00:00 導入
03:22 自己紹介
20:21 なぜ独立しようと思ったのか
43:48 あいだけん紹介
47:46 お互いの印象
51:10 偶然を起こすことが目的になってるように見える
01:06:38 ガチ相談 メディアに載っても仕事に繋がらない
01:18:17 仕事の無いときに何をするのか
01:30:50 人見知りの巻き込み力
01:38:53 クロージング

【キーフレーズ・キーワード】
・ベッドタウンからテーブルタウンへ。夜だけ帰る、ではなく昼も過ごせる地域づくり
・ひとつづつは小さな活動だけど、3つやると面になる可能性が出る
・CAFE SHOZOに触発された人たちでつくられる、SHOZOストリートに衝撃をうけた
・お店とかカフェつくって、こんなに町って変わるんだ!とある意味敗北感を感じた
・独立って勝手にできるんじゃないだな、独立すると勝手に仕事が入ってくるわけじゃないんだな
・今やめないと、やめる勇気が出ない
・独立しないと、死ぬときに後悔すると思った
・ひとりでやるよりも、既にやってる人の隣でやるのが良い
・見込み顧客ゼロだったので、とりあえず接点を持とう。まちの人と接点を持とう
・自分のやりたいことと、でもとりあえず生きていかなきゃいけないという部分の、重なるところを探していった
・イベントや活動をやっていきながら、渦みたいなものが生まれるように意識している
・独立して3年目の焦り、という時期がある
・インプットとアウトプットを同時にする。バランスを取るのが大事なのかもしれない
・遠くから人を呼んで、居てもらう、そういう場所があるといいな
・自己開示するっていうのは、すごい重要なのかなって思う
・自分の気持ちを文章にする、それを最初にするのは、結構有効だと思う