【登壇者】
建築家(teco)/京都工芸繊維大学特任准教授 金野千恵さん

【キーフレーズ・キーワード】
設計をしながら、どうしたら地域と関わっていけるか
発信する機会をどうつくっていけるか
きっかはリノベーションの依頼
地域に入ってみよう
あいらぼ通信、という新聞をつくった
アーカイブになる、お土産通信
若い人はコインランドリーにいる
地域のテクスチャー
townネットワーク
継続、撤退の判断
町の土地に、庇を越境して飛び出す
センターセンター集合ね
調整しながら環境を整える
土地の出会いの勘所、感覚的に掴む
気づいたら福祉
これまでの福祉、ではない広いターゲットの福祉
福祉というセーフティネットを使いながら、まちづくりをしている
時間をかけて、いろんな人と繋がっていった
前段階から一緒にやって欲しい、というお声がけがすごく増えた
実務をしながら、リサーチ
制度上のサービスをつかながら、あみにひっかからない、課題を
福祉って、建築の影響が大きい
まちの風景をつくっている、昼間人口
活動の風景がどうまちに現れるか
事業者のガバナンスがめちゃくちゃ大事
若き福祉経営者
供給するものから、受給者が選ぶ時代
2040年代に高齢者が減っていく
どんだけ難しいのかやってみたい
あまりにも対象化しすぎない